医療機関等の方へ

紹介をお考えの医療機関・各事業所の皆様へ

ご紹介いただいた皆様とのつながりを大切にした連携の構築を目指しております。いつでもご相談ください。

地域に暮らす方々の、自宅や施設での安心な生活をサポートしたいと取り組んでおります。他の地域からの転院に対して、または病院を退院された直後など、様々な事情に応じて一貫したサポートをおこない、治療やケアを継続できるよう努めております。

平陽会いわさきクリニックの「外来診療・在宅医療」と「地域連携室」

平陽会いわさきクリニックでは、外来診療在宅医療部門とでのハイブリットな医療をおこなっております。体調不良時や退院直後のリハビリの期間だけ在宅医療を受け、元気になったら外来通院に変更するなど、自由な利用が可能です。

地域のさまざまな医療機関や事業所との連絡・調整をするために2025年より地域連携室が立ち上がりました。スムーズな連携に活躍しております。

現在のところ専用回線の準備ができておりませんので、恐れ入りますが、代表電話(048-886-2869)にお電話の際「地域連携室」にお問い合わせ、とお伝えいただくと幸いです。また、少ないスタッフでの運営のため、折り返しのお電話になる場合もあることをお許しください。

外来診療

一般内科・総合診療

生活習慣病、循環器、呼吸器、内分泌、アレルギーといった内科疾患を中心とした診療や、外傷、熱傷、褥瘡の処置といった外科的な診療をおこないます。

  • 糖尿病のインスリン管理
  • 睡眠時無呼吸症候群のCPAP管理
  • 在宅酸素療法

などについても積極的におこなっております。治療内容についてご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。

ご紹介の際には患者さんに診療情報提供書をお渡しください。
初回受診時または診療の区切りができた時点でお返事を作成いたします。患者さんに診療情報提供書を渡したものの、平陽会いわさきクリニックから連絡がない場合には、患者さんがご来院されていない場合がありますので、ご面倒ですがお問い合わせをお願いいたします。

在宅医療

平陽会いわさきクリニックの在宅医療部門は、患者さんとご家族が安心して過ごせるように医療・看護・介護、その他の在宅療養生活の全般に関わるケアを提供、支援するための専門チームです。定期的な訪問診療では概ね月に1~2回の訪問をおこなっており、状態が悪化した際には臨時で往診しております。

  • 慢性疾患・重症疾患への対応

がん末期、特別な医療機器や医療処置が必要な状況など、重症度の高い方でもご自宅での療養が続けられるよう診療体制を整えております。具体的な診療の内容についてはお問い合わせください。

  • 求めに応じた医療の提供

施設などの診療人数について、診療の人数制限は一切設けておりません。また「要支援」や「自立」の方でも訪問診療をしております。

  • 24時間365日対応

当院は在宅支援診療所です。体調が急変した時、休日・夜間でも医療従事者に連絡がつき、求めに応じた往診体制が整っております。入院が必要となった場合には、地域の医療機関と連携しサポートいたします。

  • ご家族への説明

患者さんの容態や状況に応じて、ご家族に丁寧な説明を実施し、更に安心していただけるよう尽力いたします。

当院での在宅医療の対象としてよくある疾患の例

  • 神経疾患 脳梗塞・脳出血後遺症、パーキンソン症候群、多系統萎縮症、ALS、認知症、不眠症など
  • 循環器疾患 心不全、不整脈、狭心症・心筋梗塞後、PADなど
  • 呼吸器疾患 COPD(肺気腫)、間質性肺炎、喘息など
  • 悪性腫瘍 様々な腫瘍の術後、終末期のケア
  • その他の内科疾患 肝硬変、腎不全、貧血、自己免疫性疾患、感染症、生活習慣病など
  • 運動器疾患 脊髄損傷、胸腰椎圧迫骨折後、脊柱管狭窄症、大腿骨骨折後、骨粗しょう症など
  • 皮膚疾患 褥瘡、皮膚炎、鶏眼、巻き爪など
  • 各種障害 小児麻痺、発達障害など 

当院で普段から対応可能な処置

  • 点滴、皮下注射(予防接種含む)、中心静脈栄養(CV管理含む)
  • 経管栄養の管理(経鼻胃管・胃瘻などの交換を含む)
  • インスリン療法(血糖測定、リブレ®管理含む)
  • 在宅酸素療法、CPAPの管理
  • 導尿、膀胱留置カテーテルや膀胱瘻の管理・交換
  • 胆道・胆のうドレナージチューブの管理
  • 人工肛門の管理
  • 胸腹水穿刺、膝・肩関節穿刺
  • 皮膚科処置(外用薬処方、鶏眼処置、爪切り、フットケアなど)
  • がん性疼痛、非がん性疼痛のペインコントロール(医療用麻薬の処方やPCAポンプの管理など)
  • 外傷や褥瘡の処置(外科的デブリドメント含む。※VAC療法;局所陰圧閉鎖療法については準備が必要なので事前にご相談ください)
  • 血液・尿検査などの検体検査、新型コロナやインフルエンザなどの迅速検査、エコー検査
  • 体幹・四肢のレントゲン検査、心電図(当院外来での実施)
  • CT・MRI検査(当院と提携するメディカルスキャニングでの実施)

準備をいただいて対応する処置(ご相談ください)

  • 輸血
  • CVカテ・PICC留置(当院外来での実施)
  • 人工呼吸器管理(気管切開カニューレの交換を含む)
  • 褥瘡のVAC(局所陰圧閉鎖)療法

訪問看護ステーション・介護事業者・調剤薬局との連携

医療、看護、介護の連携がスムーズになるよう、平陽会いわさきクリニックは看護師さんや介護職の皆様、薬剤師の方々とのコミュニケーションを大切にしております。医療・介護の壁を取り払い、信頼関係を築き、相談しやすい雰囲気を実現いたします。MCSを用いた連携などご相談ください。
訪問看護指示書などの書類は、依頼を頂きしだい速やかに作成いたします。

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